

MISSION
私たちのミッション
困窮度の高い子育て世帯に向けて、
安全で、子どもが健やかに
成長できる環境を広げる
子どもたちが健やかに成長するためには、親子が安心して関われる子育て環境が欠かせません。
私たちは、「子育ては親だけの責任ではなく、社会全体で支えるもの」という想いのもと、困難な状況にあるシングルマザーの就労支援に取り組んでいます。
安心できる子育て環境を実現するために必要なのは、経済的な自立・時間のゆとり・社会とのつながり。この3つを大切な要素と捉え、私たちは「仕事」を通じて、仕組みを築いています。そして、シングルマザーが安定した生活を築ける社会を実現することで、「ひとり親で生きる」という選択をしても、生活や将来に不安を抱えずにいられる社会を目指しています。

経済的な自立

時間のゆとり

社会とのつながり

MODEL
問題を解決する
ビジネスモデル
シングルマザーが活躍する
アウトソーシングサービス(BPO)
シングルマザーの方々が主役となって活躍する、アウトソーシングサービス事業を展開しています。シングルマザーが完全在宅で働きながら収入を増やせると同時に、企業の人手不足も解決できる事業モデルです。


POINT
事業のポイント

困窮度が高い子育て世帯に、
川上対策を
経済的・時間的な余裕を持ちにくい子育て環境では、親の心理的な不安定さにつながりやすく、結果として子どもたちの健やかな成長に影響を及ぼす可能性があります。
こうした問題を断ち切るためには、問題が顕在化してからの支援だけではなく、「川上」である親の就労環境そのものを改善することが不可欠です。
親が安定した収入と、ゆとりを持った時間を確保ができれば、生活全体が安定して、子どもたちは安心感を感じることができます。 親の就労支援は、子どもたちの未来の可能性を広げて、貧困の連鎖を根本から断ち切るための最も重要な川上対策だと考えています。
ビジネスとして、持続可能性を
ツムグワークスは、社会課題の解決を一過性の支援にとどめず、事業として継続・拡張可能な形でインパクトを生み出すことを重視しています。
本事業は、利益を生まない支援モデルではなく、事業成長によって生まれた利益が、さらなる雇用機会と価値創出を生み出す構造を持っています。利益を再投資することで、関与できる人材・企業・業務領域が拡大し、結果としてインパクトが雪だるま式に増大していく循環を目指しています。
また、「ビジネスで解決すること」と「寄付で支えるべきこと」の役割分担を明確にすることは、限られた社会的リソースをより適切に配分することにつながり、社会全体の課題解決力を高めると考えています。

THEORY
セオリーオブチェンジ
私たちの考える課題解決の方法
社会的・経済的な困難が親の可処分資源を奪い、心の余裕を失わせることが、子どもたちへの負の連鎖となる影響を及ぼしている現状があります。
私たちはまず、「可処分所得」と「可処分時間」の改善を起点に、親の安心・安定と親子関係の回復を通して、子どもの可能性が発揮できる社会の実現を目指します。

LOGIC
ロジックモデル
私たちの考える課題解決の筋道
シングルマザーの就労支援を通じて「どんな環境に生まれても、日本の子どもたちが未来に希望を持ち続けられる社会へ。」という社会ビジョンの実現を目指すプロセスを示しています。
活動(アクティビティ)としては、デジタルスキル研修や在宅ワーク環境の提供、コミュニティ形成、広報・政策提言などが位置づけられています。これらの活動により、スキルや案件数、就業機会の増加が見込まれ、親の可処分時間や所得の向上、第三者とのつながりの拡大といった初期的な変化が期待されます。その積み重ねとして、中期的には生活習慣の改善や心のゆとりの獲得につながり、長期的には「親子が安心して関係を育める安全基地」の構築に寄与すると考えています。また、シングルマザーの社会的イメージの改善や、無理せず自分らしくシングルマザーを選べる社会の実現といった副次的な効果も想定しています。最終的には、親子関係や生活習慣といったインパクトKPIを指標とし、2〜3年後の数値検証を通じて成果を測定していく予定です。

◼️2026年度
